奥出雲町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3日 9月 8日)
三次市、川本町、江津市など江の川の流域、広島市、倉敷市、さらに今年は雲南市、飯南町まで、近隣まで大きな災害が続発しています。決してこれは人ごとではありません。 さて、国において本年5月20日より変更になりました新たな避難情報、先日も山陰中央新報でしたが、地方紙のほうにこういった大きな形で出ておりました。
三次市、川本町、江津市など江の川の流域、広島市、倉敷市、さらに今年は雲南市、飯南町まで、近隣まで大きな災害が続発しています。決してこれは人ごとではありません。 さて、国において本年5月20日より変更になりました新たな避難情報、先日も山陰中央新報でしたが、地方紙のほうにこういった大きな形で出ておりました。
子供は地域の宝、全ての子供たちが夢と希望にあふれ、元気に伸び伸びと育ち、笑顔のあふれる町江津を目指してまいります。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) このたび、第2期子ども・子育て支援計画の策定に当たり、ニーズ調査もなさったり、いろいろと取り組みを新たに設けてしっかりと取り組んでいかれるということでございます。
次に、浜田開府400年事業については、ご縁のある都市、津山市、松阪市、館林市、川越市、福島県棚倉町、江津市、益田市にも、ぜひ参加要請し、交流人口の拡大に努め、次の500年のために記録として残すべきと思いますが、ご所見をお伺いをいたします。 次に、萩・石見空港については、県は当初予算に3億1,400万円を計上されています。
答弁にもありましたが、基本的には宿泊を伴わないものですが、ここは、東京から一番遠い町江津の地理的条件を生かし、1泊2日のプログラムを企画することが大切です。 例えば、隠岐の島観光では、到着して観光を終了したときには、帰るフェリーがないために1泊しなければなりません。1泊2日の旅程を考えると、江津に来られた観光客の皆さんに、1300年前に柿本人麻呂が詠んだ自然景観は外すわけにはいきません。
また、圏域市町への利用促進については、平成28年5月9日に津和野町・吉賀町、同5月25日に萩市・阿武町・江津市・浜田市を訪問し、利用拡大に関する意見交換を行い、継続的な協力を確認してきたところでもあります。 東京線2便化継続については、平成28年5月と平成29年4月にANA本社を訪問し、意見交換を行いました。
◎地域振興室長(中川哉) 平成28年度に地域コミュニティ組織の設立を目指す地域の現状についてでございますが、まず本年度において組織化を目指す地域は、渡津町、江津町、金田町と島の星町です。このうち、渡津町については本年秋ごろ、10月から11月ごろをめどに地域コミュニティ組織を設立される予定で作業を進められております。
確かに、早期に申し込みをした人に対しては待機児童ゼロということですが、子育て期はなかなかばたばたして、書類などの面倒なことは後回しになり、仕事に行かなくてはいけないというお母さんたちは、ある程度、どの段階でもゼロを目指して女性の住みやすい町江津としたいところですが、常に待機児童ゼロを目指すために、本市の考える重要課題は何とお考えでしょうか。 ○副議長(田中直文) 今田子育て支援課長。
三江線沿線の3市3町、三次市、安芸高田市、邑南町、美郷町、川本町、江津市では、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき、沿線自治体、島根県、利用者代表、観光関係者、島根県立大学、運行主体等で構成する三江線活性化協議会を設立し、三江線の活性化及び利用促進に向けた取り組みがなされておりました。
そして、山下市長のテーマである持続可能な市政運営、小さくてもきらりと光る町江津、これを議会もともに目指していくことを申し述べ、施政方針についての質問を終わります。 ○議長(藤田厚) 14番田中直文議員の一般質問を終わります。 この際、しばらく休憩いたします。 再開は11時20分といたします。
雲南市は自給率が43.9%、津和野町、江津市に次いで県内3位です。全国的にも1割以内にも入ってるんじゃないかと思います。雲南市は、エネルギー自給率が比較的高くて、原発ゼロでエネルギー自立地域は夢ではありません。実現可能な夢と希望のある計画になるものだと思いますので、検討をしていただきたいと思います。 続いて、子ども・子育て新制度について伺います。
ことしは7月、8月、9月と異常気象により、全国各地でゲリラ豪雨や竜巻などの自然災害が多く発生し、津和野町、須佐町、江津市、浜田市、そして益田市においても被災された方々が多くおられます。心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 それでは、第504回益田市議会9月定例会におきまして、さきに通告いたしました2点について質問をいたします。
だけど、先ほど副市長が答えましたように、あれもこれもやると、桜江町、江津市、30年代の半ばに再建団体に落ち込んだ轍を踏みますので、これをやるともう万死に値すると私は思っとる。でありますので、市政を展開していくためには骨組み、江津市という基礎になるところはしっかり守っていく。そして、枝葉をどう剪定していくか。大変厳しいものであります。
近年では島根県や大田市あるいは美郷町、江津、益田市、津和野町など、こういったところで積極的に給湯用とか、あるいは冷暖房にペレットとか、そしてチップを活用した事業が導入されておるのも事実でございます。そしてまた、奥出雲町でも今定例議会に玉峰山荘に木質チップボイラーを設置する予算が1億数千万提案されているというような状況にもあります。
ほかにも県内の自治体が単独で提案してるものが浜田市が2件、そして飯南町、江津市、雲南市がそれぞれ1件ずつ提案しております。 現在、これだけの追い風が吹いております。こうしたバックグラウンドがあるということはおわかりになったと思いますので、お尋ねいたします。
それとあわせて、もう一点伺っておきますけども、以前合併するときに、旧桜江町江津市が一緒になるに当たって人員が非常に膨らみました。そのときにも議員のほうからも公民館に職員の配置をしてはどうかという提案もあったところですけども、結局それはなされずに、今のような形で報酬が出ているのは、公民館長と主事さんという形で、あとの方は無報酬、まさにボランティアでの自治コミュニティー活動になっておられます。
そこで、私たちが住む町江津市の現状について、他市と比べることはありませんが、改めて安心・安全の主眼として政策実施している現状について伺います。 ○議長(土井正人) 石田総務部長。
主な取り組みといたしましては、宿泊客の誘致を目的に、石見観光キャンペーンと称しまして、8月から11月までの4カ月間、益田市、津和野町、江津市、浜田市を会場に石見の夜神楽毎日公演を実施し、約1万人の方に観覧していただいたところであります。 また、浜田市、江津市の観光担当で組織する浜田広域観光事業実行委員会において、広島、関西方面を中心に観光PRに努めております。
私は、昨年12月議会の一般質問におきましても、冒頭に江津市に係る新聞報道の多くが明るい話題として取り上げられていることを、二、三の例を挙げて紹介し、今後ともこうした明るい話題を提供できる我が町、江津市であり続けたいとの希望と期待を申し上げたところであります。
◆18番(長原富夫) 結局は低空飛行を中止を求めていく、桜江町、江津市桜江町上空から米軍機の飛来をやめていただくということには変わりはないと、それを求めていきますということですけども、そのためには私はいろんな事故があった場合、そして写真などの撮影があった場合、きちんと事実関係をとりながら、私は県へ報告、そして関係市町村との協議を重ねながら、一刻も早く、一日も早くこの低空飛行訓練を中止を求めるべきだということを
かわらの町江津、江津の経済をリードしてきた主要産業の流れが失速をして、江津の地域経済実態が鮮明になりつつあります。工業、商業、農業等の全体的な地域振興策が近々に求められると思います。